5回中山第7日10R
12/22 晴・良 第124回中山大障害・G1・定量(芝4100m)
ユウフヨウホウ、兄を差し切り大殊勲!!
| 枠 | 馬 | 馬名 | 性年 | 斤量 | 騎手 | 着差 | 人気 | 馬体重 | 増減 | 厩舎 | |
| 7 | 8 | ユウフヨウホウ | 牡4 | 63 | 今村 | 4.44.1 | 10 | 450 | −6 | 松元茂 | 栗 |
| 1 | 1 | ゴーカイ | 牡8 | 63 | 横山義 | 2 | 1 | 514 | +2 | 郷 原 | 南 |
| 4 | 4 | ミナミノゴージャス | 牡6 | 63 | 田口 | 5 | 5 | 482 | +2 | 河 野 | 南 |
| 5 | 5 | マキシマムプレイズ | セン6 | 63 | 林 | 大差 | 6 | 448 | +2 | 坪 憲 | 栗 |
| 8 | 10 | ワンダフルシチー | 牡5 | 63 | 北沢 | 大差 | 9 | 460 | −8 | 大根之 | 栗 |
| 3 | 3 | ユーセイシュタイン | 牡5 | 63 | 嘉堂 | 大差 | 7 | 476 | +2 | 岩 元 | 栗 |
| 2 | 2 | カネトシガバナー | 牡6 | 63 | 高田 | 落馬 | 2 | 494 | −6 | 野 村 | 栗 |
| 8 | 9 | メジロシュナイダー | 牝4 | 61 | 沢 | 落馬 | 8 | 510 | +4 | 尾 形 | 北 |
| 7 | 7 | ギフテッドクラウン | 牡5 | 63 | 白浜 | 落馬 | 4 | 468 | +6 | 吉 岡 | 栗 |
| 6 | 6 | マキハタコンコルド | 牡6 | 63 | 出津 | 落馬 | 3 | 464 | +2 | 新 川 | 栗 |
| (ひとこと) 1番人気2年連続2着、今度こそ中山大障害の勲章が欲しいゴーカイ、2番人気は知名度もあってかカネトシガバナー、3番人気に昨年3着のマキハタコンコルドという順になった。 レースはスタート直後の5号障害から波乱の様相を見せる。カネトシガバナーが踏切が遠く、かろうじて障害は越えたものの大きくバランスを崩すが、ここは鞍上高田がよくこらえた。しかしその後方で、マキハタコンコルドが落馬してしまう。スタンド前に入って先頭は大方の予想通りカネトシガバナー、ついで内からゴーカイ、外マキシマムプレイズらがこれを負う。2〜3角でもう一頭の先行馬ギフテッドクラウンがカネトシに追いついて、襷コースへ。まず、難関の大竹柵。カネトシガバナーは無事飛越したが、ギフテッドクラウンは飛越出来ずに横転、白浜騎手が落馬する。この落馬で後方集団は内、外に大きく振られる結果となり、逆4角ではカネトシが20馬身近く離して逃げる形になった。 逆回りから襷に入って、大生け垣。ここも各馬順調に飛越していくが、メジロシュナイダーが着地でバランスを崩し、沢騎手がここで落馬する。順周りに戻って、依然カネトシが先頭、これを追走するのはミナミノゴージャス、ゴーカイ、ユウフヨウホウの3頭、あとの3頭は大きくおかれた。 3角でカネトシの脚色が鈍ったところでミナミノゴージャスがスパート、負けじとゴーカイがこれについていく。カネトシも必死で粘るが5号障害飛越後、バランスを崩し落馬。レースは2頭の勝負に絞られたかと思われた。しかし直線に入り、競る2頭の外から一気にユウフヨウホウが強襲!ゴーカイを並ぶ間もなく抜き去ると、そのままゴール。最低人気のユウフヨウホウが大仕事を果たした瞬間だった。 ユウフヨウホウは、ゴーカイの半弟ということで中山大障害3度目の兄弟1,2。今村騎手はうれしい初重賞勝利がG1となった。 なお落馬した4頭の内、残念ながらマキハタコンコルドが左前腕骨々折で予後不良となり、騎手では白浜騎手が右鎖骨骨折で全治2ヶ月のケガを負っている。 |
5回阪神第8日9R
12/23 晴・良 三木ホースランドパークジャンプステークス・別定S(芝3900m)
新世代台頭か!今年最後のレースは3歳馬の1,2フィニッシュ!
| 枠 | 馬 | 馬名 | 性年 | 斤量 | 騎手 | 着差 | 人気 | 馬体重 | 増減 | 厩舎 | |
| 4 | 4 | オンワードバーン | 牡3 | 58 | 菊地昇 | 4.22.6 | 6 | 492 | −2 | 菅 谷 | 栗 |
| 2 | 2 | マグマライフ | 牡3 | 58 | 牧田 | 21/2 | 5 | 510 | +2 | 大根也 | 栗 |
| 1 | 1 | イブキマンパワー | 牡7 | 61 | 林 | クビ | 1 | 470 | +2 | 中尾謙 | 栗 |
| 7 | 8 | ビッグハンター | 牡4 | 59 | 常石 | 3/4 | 7 | 456 | 0 | 中尾正 | 栗 |
| 3 | 3 | ギルデッドエージ | 牡4 | 60 | 今村 | 11/4 | 3 | 480 | +2 | 松元茂 | 栗 |
| 7 | 7 | ショウザンスカイ | 牡5 | 60 | 嘉堂 | 2 | 8 | 424 | +2 | 山 本 | 栗 |
| 5 | 5 | コスモクロス | 牡4 | 59 | 川合 | 4 | 10 | 466 | −2 | 鹿戸明 | 栗 |
| 6 | 6 | ブレーブテンダー | 牡7 | 60 | 熊沢 | 5 | 2 | 474 | 0 | 池 江 | 栗 |
| 8 | 9 | オーミマツカゼ | 牡6 | 59 | 出津 | 7 | 9 | 490 | −6 | 宮 | 栗 |
| 8 | 10 | エーピーホーク | 牡5 | 60 | 田中剛 | 中止 | 4 | 498 | −14 | 高橋裕 | 南 |
| (ひとこと) 1番人気は昨年の同レースの覇者イブキマンパワー、2番人気はブレーブテンダー。 レースは予想通りイブキマンパワーが引っ張り、これをブレーブテンダーが追走する形。逆回りでは、ほぼ全馬順調に飛越していたが、一周して戻ってきたスタンド前付近でエーピーホークが馬体に故障を発生しレースを中止する。残り9頭のレースになるが、大きな変化はなく襷コースへ。この辺りで一旦ブレーブテンダーが前に出て、2番手にイブキ、さらに外をまわってビッグハンター、オンワードバーンが追走する。向正面に入ったところで、ブレーブテンダーが飛越が雑になり後退。やはり距離が長かったか。再びイブキが先頭に立ち、2番手にはオンワードバーンが押し上げ、オーミマツカゼがこれを追走する。直線にはイブキとオンワードが並んで入ったが、ここでの勢いは明らかにオーミマツカゼが上だった。イブキを引き離してそのままゴールイン。OP初勝利を飾った。2着には後方から直線追いあげてきたマグマライフが入り、若い3歳の2頭の1,2決着となった。 なお競走を中止したエーピーホークは、左第1指骨複骨折で予後不良の処置がとられた。 |
5回阪神第7日5R
12/22 晴・良 3歳上未勝利(ダート3000m)
キゼンライジン、今年最後の未勝利でやっと勝ち上がり!
| 枠 | 馬 | 馬名 | 性年 | 斤量 | 騎手 | 着差 | 人気 | 馬体重 | 増減 | 厩舎 | |
| 8 | 13 | キゼンライジン | 牡5 | 60 | 牧田 | 3.22.6 | 1 | 470 | +6 | 福島勝 | 栗 |
| 4 | 6 | クリミナルライト | 牡4 | 60 | 菊地昇 | クビ | 8 | 520 | +6 | 湯 窪 | 栗 |
| 5 | 8 | ヒゼンホクショー | 牡5 | 60 | 大江原 | 3/4 | 2 | 488 | −2 | 伊藤正 | 北 |
| 2 | 2 | ヒダカサイレンス | セン4 | 59 | 白坂 | 9 | 3 | 460 | +2 | 野 村 | 栗 |
| 8 | 14 | デルマギャンブラー | 牡5 | 60 | 川合 | ハナ | 4 | 534 | 0 | 鹿戸明 | 栗 |
| 4 | 5 | セフティージャパン | 牡5 | 60 | 常石 | 6 | 6 | 446 | −6 | 島 崎 | 栗 |
| 3 | 3 | マキシムロッキー | 牡3 | 56 | 田中亮 | 3 | 10 | 472 | +22 | 清水久 | 栗 |
| 6 | 9 | カルストンハードオ | 牡3 | 58 | 荻野 | 4 | 7 | 478 | 0 | 大根也 | 栗 |
| 1 | 1 | メイショウボンバー | 牡3 | 58 | 佐伯 | 大差 | 12 | 516 | 0 | 高橋成 | 栗 |
| 5 | 7 | インタープレジャー | 牡3 | 58 | 山本 | 大差 | 9 | 462 | −18 | 高 松 | 南 |
| 6 | 10 | オーバーザシード | 牡3 | 56 | 小坂 | クビ | 14 | 564 | −4 | 福 永 | 栗 |
| 7 | 12 | ナムラクラシック | 牡3 | 58 | 植野 | 11/2 | 11 | 450 | 0 | 松永善 | 栗 |
| 7 | 11 | メイショウタツマキ | 牡3 | 58 | 藤井 | 大差 | 5 | 480 | +2 | 武 邦 | 栗 |
| 3 | 4 | マチカネスズノスケ | 牡4 | 60 | 久保田 | 中止 | 13 | 462 | 0 | 新 川 | 栗 |
| (ひとこと) 1番人気は前走未勝利2着好走するもなかなか勝ちあがれないキゼンライジン。2番人気はこちらも前走2着の関東馬ヒゼンホクショーだった。 スタートからヒゼンホクショーが逃げ、キゼンライジンが追いかける形でレースが進むが、一周して襷にをぬけたところで、ヒダカサイレンスがスパート。これを人気両馬が追走する形となる。懸命に粘ったヒダカサイレンスだが、直線で一杯。これをかわした2頭の争いをキゼンライジンが制した。ヒゼンホクショーは直線内をついて鋭く追いあげてきたクリミナルライトにもかわされ3着に終わっている。 なお最後の直線で競走を中止したマチカネスズノスケは右前屈腱断裂で予後不良となっている。 |