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4回中山第7日11R

4/19 曇・良 第5回中山グランドジャンプ(国際招待)・GI・定量(芝4250m)
ビッグテーストが2強を直線一閃でG1馬に!

馬名 性年 斤量 騎手 着差 人気 馬体重 増減 厩舎  
4 8 ビッグテースト   牡5 63.5 常石 4.48.9 4 474Kg +2 中尾正
7 13 ギルデッドエージ  牡6 63.5 ロケット 1 1/2馬身 1 476Kg -2 松元茂
7 14 セントスティーヴン セン9 63.5 スコット 3 1/2馬身 2 434Kg +2 ウィーラー
3 5 カネトシガバナー  牡8 63.5 小坂 クビ 3 490Kg -6 野 村
1 1 メジロライデン   セン7 63.5 今村 2馬身 8 450Kg -6 大久正
1 2 ダイワデュール   牡7 63.5 田中剛 7馬身 5 512Kg +2 嶋田功
8 15 メイショウワカシオ 牡9 63.5 嘉堂 2 1/2馬身 12 480Kg -2 池 添
8 16 ユウフヨウホウ   牡6 63.5 出津 1 3/4馬身 13 452Kg +2 松元茂
4 7 チアズニューパワー 牡8 63.5 三浦 6馬身 16 520Kg 0 増 沢
5 10 エスコートボーイ  セン5 63.5 ブラオ 大差 7 434Kg   オルテ
6 11 ヒゼンホクショー  牡7 63.5 大江原 5馬身 11 484Kg -10 伊藤正
2 3 ジャストバンディト 牡7 63.5 横山義 3 1/2馬身 15 456Kg +10 小桧山
2 4 アーマターク    セン6 63.5 ティザード 1馬身 9 450Kg   ニコラス
6 12 ティウチェフ    セン10 63.5 グリーン 大差 6 510Kg   パイプ
5 9 タイガーグルーム  牡6 63.5 マジョルクリック 1 1/4馬身 10 426Kg -8 コレ
3 6 シルヴァーアーチャ セン12 63.5 リヒ 大差 14 496Kg 0 アムレイン
(経過)
1コーナー(2周目)  14-5(2,13)-1-15,10,11,4(7,6,9)8,16-3,12
2コーナー(2周目)  14-(5,13)-2,1-10,15-(7,11)-(4,8)9-(6,16)-3=12
3コーナー(2周目)  14,5,13-1,2=15(10,8)7=11-(4,16)=(9,3)=(6,12)
4コーナー(3周目)  (13,*14)5-1(2,8)=15=10,7=16-11=4-3-9=12=6

(ひとこと)
 1番人気は昨年の中山大障害馬ギルデッドエージ、2番人気にはディフェンディングチャンピオンのセントスティーヴンがつけた。
 確固たる逃げ馬不在で注目されたハナ争いだが、まず先頭に立ったのはヒゼンホクショー。これを内からシルバーアーチャーが追走してスタンド前へ。以降、カネトシガバナー、ギルデッドエージ、セントスティーヴン、ビッグテーストと有力馬が好位で続く。向正面から大障害コースに入るところで、先頭は依然ヒゼンホクショー、2番手にダイワ、ギルデッド、セント、カネトシ、シルバーの5頭が横並び、大接戦で大竹柵へ。大竹柵は見事全馬クリアしたが、セントスティーヴン以外の外国馬はこれを完飛、飛越技術の高さを見せたが、どうしても遅れがでているように思われた。そしてここでスピードに乗った飛越をしたセントスティーヴンが直後、ヒゼンホクショーをかわして先頭へ。これに続く形でカネトシが2番手に進出する。逆4角で、馬群を嫌い外外を回るカネトシの内からギルデッドエージが2番手に進出、早くも2強が1,2番手という形となる。逆回り、再び襷に入る時点で前3頭の後ろにはダイワ、メジロの1枠2頭がつける形で大生垣へ。ここも全馬綺麗にクリア、観客席から大歓声があがる。1〜2角を通過、外回りに入るところで先頭のセントスティーヴンに再びカネトシガバナーが接近。ギルデッドは3番手待機、これにメジロライデン、ダイワデュールも差を詰めて、外回りコースへ。8号ハードルを越えて、ようやくギルデッドがペースアップ。上位3頭が3馬身ほどの差に詰まって9号を飛越。1枠2頭から5〜6馬身後方を追走するメイショウワカシオの外からビッグテーストもペースをあげてくる。4角はセントスティーヴンが先頭、内からカネトシをかわして再びギルデッドが2番手、3頭の後ろには1枠の2頭、そしてここまで追い上げてきたビッグテーストの3頭がついて直線へ。直線の10号置き障害手前でセントスティーヴンを内からギルデッドがパス。僅差でカネトシが続いたが、その後ろからスピードを落とさず飛越をしたビッグテーストが内に切れ込み、一気にカネトシをパス。押し切りを図るギルデッドに外からセントスティーヴンがもう一度迫ろうとするところ、最内にコースを取ったビッグテーストが2頭を一閃。ゴール手前で先頭にたったビッグテーストが常石騎手のガッツポーズと共にゴールに入線した。2着にギルデッドエージ、3着にはカネトシの追撃をわずかにしのぎセントスティーヴンが入っている。
 勝ったビッグテーストは昨年のセントスティーヴンの記録を2秒も更新する素晴らしいタイムを記録。阪神SJでの鎖骨骨折から1ヶ月でぎりぎり復帰した常石騎手はうれしい初G1勝利となった。対して3着に入ったセントスティーヴン以外の外国馬は、10、13〜16着と良馬場での高速決着に全く対応できない形で完敗を喫している。


2回阪神第8日5R

4/20 小雨・重 4歳上未勝利(ダート3000m)
ベストルドルフが4角先頭で圧勝!

馬名 性年 斤量 騎手 着差 人気 馬体重 増減 厩舎  
2 2 ベストルドルフ   牡5 60 高橋康 3.20.1 1 426Kg +4 土 門
8 13 エムテスカイ    牡4 59 嘉堂 6馬身 6 492Kg +6 友 道
7 11 ミミオブダンディ  牡6 60 高田 クビ 3 480Kg +2 安 藤
6 9 ジャパンロード   牡5 59 小坂 5馬身 4 494Kg -8 加 用
6 8 エルウェープリンス 牡5 60 9馬身 5 482Kg +6 坪 憲
7 10 アルマブライアン  牡4 57 高野 ハナ 11 450Kg +4 大久正
1 1 ダンツキャスト   牡6 60 熊沢 1 1/4馬身 2 512Kg +4  谷
8 12 イイデシック    牝4 57 藤井 1/2馬身 7 448Kg 0 大久正
5 6 サマーバーミリオン 牡5 60 鈴木寿 2 1/2馬身 10 470Kg -8 古賀一
5 7 スバルパンシー   牝7 58 浜野谷 1 1/4馬身 8 460Kg -6 高 松
3 3 イドメネオ     牡4 59 三浦 大差 12 448Kg -14 大久正
4 4 カルストンテイクオ 牡4 59 今村 クビ 13 494Kg -2 野 元
4 5 マイネルトラスト  牡7 60 山本 落馬  9 526Kg -2 畠山吉
(経過)
1コーナー(2周目)  1-9,13,8-2-(10,12)-6,7-11=4=3
2コーナー(2周目)  1-9-13,8(2,10,12)-6,7,11=4,3
3コーナー(2周目)  (*1,9,2)13-8,11,12,10,6,7=4=3
4コーナー(2周目)  2-(1,9)-13,11-(8,10)12,6-7=4-3

(ひとこと)
 見れませんでした。
 初障害のダンツキャストが逃げ、エルウェープリンス、ジャパンロードらが追う展開。さすがにダンツキャストは初障害でペースがつかみづらかったか、最後一杯となり、かわって中団から徐々に前に押し上げてきたベストルドルフが4角先頭、直線も楽々押し切って勝ち上がりました。
 なお、落馬したマイネルトラストは馬に異状はありませんが、山本騎手が右肩甲骨々折、右足関節捻挫
の重傷を負っています。