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3回京都第7日9R

5/15 曇・良 第6回京都ジャンプステークス・GIII・ハンデ(芝3170m)
クールジョイ圧勝で悲願の重賞制覇!

馬名 性年 斤量 騎手 着差 人気 馬体重 増減 厩舎  
2 2 クールジョイ    牡6 61 金折 3.31.8 1 468Kg -6 松元茂
1 1 シンメイロッチ   牡5 60 熊沢 7馬身 2 470Kg 0 安田隆
8 13 パレスキング    牡5 58 白浜 5馬身 3 482Kg -12 小島貞
3 3 テンビーエース   牝6 58 常石 4馬身 11 430Kg -8 菅 原
4 5 シーグローリアス  牡5 57 出津 1 1/4馬身 13 482Kg +2 梅 内
7 11 ロードプリヴェイル 牡6 58 岩崎 クビ 6 482Kg -8 池江郎
6 9 アトラクティーボ  牡7 58 北沢 1 1/2馬身 10 484Kg -6 池江郎
5 7 エアジューク    セン6 60 大江原 9馬身 7 462Kg +2 伊藤正
8 14 オースミツヨシ   牡7 57 高野容 3 1/2馬身 14 472Kg -4 安 藤
3 4 ヤマトフォルツァ  牡5 59 嘉堂 3/4馬身 4 462Kg 0 田中章
7 12 エーピークロー   牡6 57 今村 3馬身 12 446Kg 0 吉 岡
5 8 テイエムハヤカゼ  牡5 58 高橋康 大差 9 458Kg 0 福島勝
4 6 キタサンオウドウ  牡5 59 田中剛 落馬 5 492Kg -2 嶋田功
6 10 チアズシャイニング 牡5 58 西谷 落馬 8 482Kg -6 藤沢則
(経過)
1コーナー(2周目)  5,6,13-2,1-3,11(9,7)(4,12)=14=8
2コーナー(2周目)  5,6-13-2-1,3(9,11)7(4,12)=14=8
3コーナー(2周目)  2(1,5)13=3-(9,11)-4,7,12=14=8
4コーナー(2周目)  2-1,13,5-3-(9,11)=4,7-12=14=8

(ひとこと)
 1番人気は前走OP勝ちのクールジョイ、2番人気は同レース2着のシンメイロッチ。
 確固たる逃げ馬不在で注目のハナ争い、制したのはシーグローリアスでこれをキタサンオウドウが直後で追走する展開。ペースが遅くほとんどの馬が固まった状態で1〜2角を通過、3番手以降にクールジョイ、シンメイロッチ、パレスキングと人気サイドの馬が続く。大障害コースに入り大生垣は各馬無事クリア。ビッグスワンに向かうが、やはり練習不足が祟ったかキタサンオウドウが台上での完歩が合わずバランスを崩してなんとか着地、さらに着地時にバランスを崩したチアズシャイニングが落馬と例年になくここでの苦戦が目立つ展開に。2周目に入っても上位の隊形は変わらず。テイエムハヤカゼがやや遅れ始めるがその他の馬は1〜2馬身の差で縦にならんだ状態、水濠もキタサンオウドウが後脚をやや落し気味だった以外は各馬無事飛越する。向正面に入って徐々にペースが上がり始めた第4障害、踏み切りが遠くなったキタサンオウドウが飛越しきれず落馬転倒、中団の馬が若干影響を受ける形となる。これで単騎先頭の形になったシーグローリアスだったが、ペースをあげたクールジョイ、パレスキングらが一気に接近、第5障害を越えて一気に並びかけ、第6障害を飛越し3角でインにもぐったクールジョイが一気に先頭へ。ついで内からシンメイロッチ、外からパレスキングがシーグローリアスをパスしていく。直線、最後の置き障害もダイナミックに飛越していったクールジョイに対し、追うシンメイロッチのほうが踏み切りが近く跨ぎ加減の飛越に。こうなるとシンメイロッチもその差を詰めるまでにはいかず、クールジョイがそのまま一気に押し切って悲願の重賞初制覇を達成した。
 なお落馬した両騎手に異状はなかったが、キタサンオウドウが左副手根骨々折とのことである。


2回東京第8日5R

5/16 曇・稍重 4歳上オープン・別定SS(ダート3300m)
ダイワデュールを差しきってマーベラスロイヤルが殊勲の勝ち星!

馬名 性年 斤量 騎手 着差 人気 馬体重 増減 厩舎  
8 11 マーベラスロイヤル 牡4 58 金子 3.39.7R 6 488Kg +4 矢野照
7 9 ダイワデュール   牡8 63 田中剛 2 1/2馬身 1 506Kg 0 嶋田功
4 4 メジロブルーム   牝6 57 江田勇 2馬身 3 462Kg 0 大久洋
3 3 トーセンメイザン  牡6 59 大庭 クビ 5 494Kg -2 佐々亜
6 7 ハッピートウキョウ 牡4 58 柴田未 7馬身 11 478Kg 0 高 木
5 6 オンワードメテオ  牡7 63 横山義 3馬身 2 462Kg +14 加 賀
7 10 サムソンホワイト  牡6 59 三浦 1 1/2馬身 9 520Kg -2 根 本
2 2 スナークリバティ  牡6 60 常石 3 1/2馬身 7 496Kg +2 川 村
8 12 ミスターサウスポー 牡7 59 山本 クビ 4 458Kg +2 高 木
6 8 アルハンブラパレス 牡6 59 田嶋翔 5馬身 8 500Kg 0 大江原
1 1 オニタイジ     セン10 59 穂苅 大差 10 462Kg +4 和 田
5 5 イースタンマリー  牝6 57 宗像 大差 12 442Kg +12 谷 原
(経過)
1コーナー  6=(5,9)8-1(12,2,11)-(10,3)4-7
2コーナー(2周目)  6-(5,9)8,1,2(12,11)-3,10-4=7
3コーナー(2周目)  6=9=1,11,8-2(5,4)(3,7)10,12
4コーナー(2周目)  6=9=11-1=7(8,4)-(2,3)10=5,12

(ひとこと)協力:PGプロスパ様
 5枠の2頭、イースタンマリーとオンワードメテオが好スタート。イースタンマリーが逃げるかと思われたが、最初の5号竹柵でオンワードメテオが先頭に立ち、そのまま逃げる。2番手イースタンマリー、差がなくアルハンブラパレス、その後は離れてオニタイジ、その後ろもさらに離れてダイワデュールが追走する。正面スタンド前でオンワードメテオは5馬身のリードを取って逃げる。2番手イースタンマリー、3番手アルハンブラパレス、ダイワデュールがオニタイジを抜いて4番手に上がり、オニタイジの後ろにミスターサウスポー、その後方はスナークリバティとマーベラスロイヤルの2頭が並んでいて、その後にトーセンメイザン、サムソンホワイト、メジロブルーム、最後方にハッピートウキョウ。1号水濠でトーセンメイザンがトモを落とす。それ以外は全馬無難に正面スタンド前の4つの連続障害を飛び越えた。ダイワデュールが3番手のアルハンブラパレスに並びかける。2周目2コーナーではオンワードメテオが5馬身のリードを取る。ダイワデュールはさらにアルハンブラパレスを抜き、2番手のイースタンマリーに並びかける。その後ろにアルハンブラパレス、オニタイジ、スナークリバティ以下。2周目向正面でイースタンマリーは後退。先頭オンワードメテオは相変わらず5馬身のリードを取り、2番手ダイワデュール、3番手オニタイジ、マーベラスロイヤルが後方から追い上げてオニタイジに追いつく。快調な飛越で逃げていたオンワードメテオだが、直線ダートに入ると長いブランクと63キロの斤量が響いたか、一杯になり、内をついてマーベラスロイヤルとダイワデュールがオンワードメテオを追い抜く。マーベラスロイヤルの方が脚色が良く、差し切りを決めて1着でゴール。2着ダイワデュール、3着は後方から追い込んだメジロブルーム。


3回京都第8日5R

5/16 小雨・不良 4歳上未勝利(ダート2910m)
果敢に行った初障害馬ヘカティー、そのまま逃げ切る!

馬名 性年 斤量 騎手 着差 人気 馬体重 増減 厩舎  
4 5 ヘカティー     牝5 58 村山 3.18.5 4 480Kg -30 古 川
5 8 エアバビロン    牡6 60 白浜 大差 1 472Kg -12 伊藤雄
8 14 マキシムダッシュ  牡4 59 嘉堂 4馬身 5 490Kg +4 五十嵐
2 2 カルストンジョージ 牡7 60 佐伯 4馬身 3 494Kg +6 服 部
1 1 ダイゼントス    牡5 60 クビ 9 456Kg -14 太 宰
6 10 サカイヤゲッカモン 牡5 60 出津 2 1/2馬身 7 442Kg +6 武 宏
5 7 フクノスキー    牡4 59 久保田 1/2馬身 10 488Kg 0 吉 岡
8 13 シーハッスル    牡6 60 北沢 大差 2 476Kg -2 藤沢則
7 11 マキハタエンリッチ 牝6 58 藤井 6馬身 8 500Kg 0 新 川
7 12 ワンダフルショット 牡4 59 今村 5馬身 13 454Kg +2 武 田
3 3 スリーコマンダー  牡4 59 菊地昇 大差 11 522Kg +4 橋 本
3 4 ゴールデンテンマ  牡4 59 白坂 落馬 14 452Kg +4 高橋隆
4 6 ボストンセイコウ  牡5 60 亀山 落馬 6 496Kg -2 新 川
6 9 ジェムキャスケード 牝4 57 金折 落馬 12 464Kg -10 木 原
(経過)
1コーナー(2周目)  5=13-2-(14,8)4,1-10,12,7=11=3
2コーナー(2周目)  5=13-(2,8)-14,4,1,10-(12,7)=11=3
3コーナー(2周目)  5=(2,8)-(14,10)-13,1=7=(12,4)=11=3
4コーナー(2周目)  5=8-2,14,10-1-13=7=12-11=3

(ひとこと)協力:PGプロスパ様
 ヘカティーとシーハッスルが前に出て最初の3号生垣を飛越。コーナーを回って1周目の向正面へ入る。ここで逃げるヘカティーが早くもリードを取る。さらにシーハッスル、カルストンジョージ、ボストンセイコウが続く展開。その後ろに1番人気のエアバビロン、さらに外からはゴールデンテンマがジャンプアップし、ヘカティーに並びかける。この形で4号の生垣を飛越するが、ここで後方グループにいたジェムキャスケードが落馬。一度はゴールデンテンマに並ばれたヘカティーだが、再び単騎逃げの状態に。2馬身差でゴールデンテンマが2番手、3番手シーハッスル。やや離れた4番手にカルストンジョージ、その後ろがエアバビロン。さらにその後ろではダイゼントスとボストンセイコウが並んで追走していたが、ボストンセイコウは6号障害で落馬。正面スタンド前に出るとヘカティーは2番手以降にかなりのリードを取り、大逃げ状態に。2番手はシーハッスル。3番手カルストンジョージ、序盤でまくったゴールデンテンマは4番手に下がった。正面スタンド前の3連続障害はタテ長の展開になりながらも全馬無事飛び終える。2周目向正面に入ってもヘカティーの大逃げ状態は続いていたが、シーハッスルが一杯になり2番手から後退。代わってエアバビロンとカルストンジョージが浮上。が、ヘカティーの差を詰めることができない。結局直線ダートに入ってもヘカティーはバテずに逃げ続け、結局大差勝ち。2着エアバビロン、3着はマキシムダッシュ。
 なお落馬した3頭は異状なし。騎手は白坂騎手のみ外傷性頚部症候群(ムチ打ち)とのこと。


2回東京第7日5R

5/15 晴・良 4歳上未勝利(ダート3000m)
メジロロンザン、一気に逃げ切りようやく未勝利勝ちあがり!

馬名 性年 斤量 騎手 着差 人気 馬体重 増減 厩舎  
2 2 メジロロンザン   牡8 60 江田勇 3.17.7R 3 504Kg -12 大久洋
7 11 タケデンオージ   牡7 60 亀山 5馬身 1 516Kg +4 田 子
4 5 ピカソカラノテガミ 牡5 60 横山義 9馬身 2 454Kg -4 阿 部
8 14 ラインファントム  牡5 60 矢原 大差 8 478Kg -4 根 本
1 1 ニシノメグライアン 牝4 57 山本 1 1/4馬身 12 442Kg 0 柴田人
5 8 ラビアータ     牝5 58 佐伯 3馬身 10 470Kg +8 土 田
7 12 パープルラルゴ   セン6 60 平沢 7馬身 6 462Kg +2 新 関
6 9 ビクトリアス    セン4 57 鈴木慶 2 1/2馬身 4 462Kg -6 土 田
4 6 スズカララバイ   牝5 58 田嶋翔 7馬身 7 462Kg +10 伊藤圭
6 10 レオハリウッド   牡6 60 浜野谷 ハナ 11 444Kg -2 平 井
3 4 コアレスルナー   牝4 57 6馬身 14 444Kg -2 中尾銑
3 3 ピースキャンドル  牡4 59 宗像 4馬身 5 488Kg -2 古賀史
8 13 バンプアヘッド   セン4 59 1 3/4馬身 9 478Kg -4 太 宰
5 7 パラダイスタイガー 牡6 60 菊池憲 大差 13 492Kg +14 嶋田潤
(経過)
1コーナー  2,12=5,7-(6,13)-11-1-14=8,9,3=4-10
2コーナー  2,12=5-7(6,13)11,1-14=8-9,3=4,10
3コーナー(2周目)  2-12=5=11=6,7,1(13,14)=9,3,8=(4,10)
4コーナー(2周目)  2=(12,11)5=1,6,14=(7,13)9-8-3=(4,10)

(ひとこと)
 スタートから予想通り飛び出したのはメジロロンザン。初障害のパラダイスタイガーが2番手に続き、ピカソカラノテガミ、パープルラルゴらが続く。前に行った馬たちは比較的スムースに飛越するが、6枠2頭の跳びがやや高い印象。3〜4角でパープルラルゴが2番手に浮上し、やや離れてパラダイスタイガー、ピカソカラノテガミらが続く展開となって正面スタンド前を通過。前2頭が他馬を離して逃げる展開となって再度向正面へ。ここでも先行集団の面々はほぼ順調に飛越。3角に入る辺りから徐々に行き脚がなくなってきたパープルラルゴが先頭争いから脱落。メジロロンザンが単騎で逃げる展開となる。最終障害を越えて2番手パープルラルゴの後ろからピカソカラノテガミ、さらに人気のタケデンオージが中団から押し上げて3番手争いに浮上。直線を向いて、逃げ込みを図るメジロロンザンに対し、ピカソカラノテガミは完全に脚色が一緒。タケデンオージが僅かずつ差を詰めるも、メジロロンザンの脚は最後まで上がらず。そのまま押し切ったメジロロンザンが入障6戦目でやっと未勝利を脱出した。