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2回福島第3日4R

6/26 晴・良 3歳上オープン・別定S(芝3350m)
偉大な血を継ぐ者、マイネルユニバースがOP勝ち!

馬名 性年 斤量 騎手 着差 人気 馬体重 増減 厩舎  
5 5 マイネルユニバース 牡6 59 横山義 3.42.1 2 470Kg -8 郷 原
1 1 トーセンメイザン  牡6 59 大庭 1/2馬身 1 492Kg -2 佐々亜
8 8 サムソンホワイト  牡6 60 大江原 7馬身 5 510Kg -10 根 本
4 4 ヤマニンマルシェ  牡5 60 9馬身 3 486Kg -6 浅 見
3 3 ハッピートウキョウ 牡4 60 柴田未 2馬身 4 478Kg 0 高 木
2 2 ニシノカグヤヒメ  牝7 58 浜野谷 大差 7 510Kg -8 星 野
6 6 ミスターサウスポー 牡7 60 田中剛 大差 6 458Kg +2 高 木
7 7 イースタンマリー  牝6 58 宗像 5馬身 8 426Kg -6 谷 原
(経過)
1コーナー(2周目)  1,4,8(2,7)(3,5)6
2コーナー(2周目)  (*4,1)-8,5-(2,7)3,6
3コーナー(2周目)  (*4,1)(8,5)-3=2=7=6
4コーナー(2周目)  (4,*1,5)-8-3=2=7,6

(ひとこと)
1番人気は昨年福島で好走のトーセンメイザン、2番人気はペガサスJS2着のマイネルユニバース。
スタートで前に行ったのはイースタンマリーだったが、逆1〜2角でトーセンメイザンが無理をしない形で内から先頭へ。ついでヤマニンマルシェも2番手に浮上してくる。ただ確固たる逃げ馬もいないせいかペースは遅く飛越も各馬かなり慎重にみえた。1号障害は各馬無事飛越したが、襷にはいって2号障害では中団を進んでいたニシノカグヤヒメが少々危ない飛越、また遅いペースもあってかヤマニンマルシェが掛かり気味にトウセンメイザンに並びかけていく。順周りに入って前2頭が少々差をつけ、その後ろにサムソンホワイト、さらに後方から徐々に浮上してきたマイネルユニバースが4番手まで浮上。5,6,7障害の飛越でサムソンホワイト、マイネルユニバースの2頭が前2頭との差を徐々につめて3角へ。この辺りから、前2頭に追いついたマイネルユニバースに対しサムソンホワイトは少々遅れ気味。直線に入っていっぱいになったヤマニンマルシェが後退していき、最終障害はほぼ並んで飛越したがここから脚が上回ったのはマイネルユニバース。トーセンメイザンを半馬身振り切って見事初のOP勝ちを飾った。ご存じのようにゴーカイ、ユウフヨウホウの両障害GI馬の弟だけに、今後一層の飛躍を期待したいところだ。


3回阪神第3日4R

6/26 曇・不良 3歳上未勝利(ダート3000m)
初障害トウカイリザーブ、好飛と平地力で快勝!

馬名 性年 斤量 騎手 着差 人気 馬体重 増減 厩舎  
7 12 トウカイリザーブ  牡8 60 金折 3.19.0 3 512Kg -8 松元茂
2 2 ローレルロイス   牡4 60 白浜 9馬身 4 514Kg +8 古 川
5 8 レガシーアンサー  牡7 60 植野 3馬身 1 470Kg 0 坂口大
1 1 サカイヤゲッカモン 牡5 60 出津 3 1/2馬身 7 440Kg -4 武 宏
4 5 グランツスワン   牡5 60 西谷 5馬身 2 456Kg -6 坪 正
5 7 ダイゼントス    牡5 60 常石 10馬身 8 456Kg +8 太 宰
7 11 マキハタエンリッチ 牝6 58 仲田 1馬身 9 508Kg +4 新 川
4 6 ダンシングテン   牡6 60 高橋康 大差 5 482Kg +6 藤岡範
6 10 シマノラピス    牝4 58 石山 1 1/2馬身 10 462Kg -4 松元茂
6 9 タガノスキム    牡6 60 北沢 9馬身 6 484Kg -4 藤岡範
3 3 マチカネビシャモン セン5 60 三浦 3馬身 13 472Kg -13 伊藤正
8 14 パワーホール    牡4 60 矢原 大差 12 472Kg +20 松元茂
3 4 エルウェービジュウ 牡3 56 高野容 大差 14 490Kg -8 坪 憲
8 13 ブルーデスティニー 牝4 58 宇田 落馬 11 446Kg +8 武 宏
(経過)
1コーナー(2周目)  12,8-2,1-9=5-10-(6,7)-(11,13)14(3,4)
2コーナー(2周目)  12,8,2,1-9,5=10(6,7)13-11-14-(3,4)
3コーナー(2周目)  (*12,2)8-1,5=(9,13)7-6=10-11=(3,14)=4
4コーナー(2周目)  12,2,8=1-5=7=9,6-11-10-3=14=4

(ひとこと)
 スタートから初障害のトウカイリザーブがハナ、1番人気のレガシーアンサーが2番手で追走する展開。2頭がやや離して前となり、ついでサカイヤゲッカモン、タガノスキムらが追走する展開。トウカイリザーブはやや跨ぐ感じの飛越に見えたがそれでも踏切にミスはなくきっちりと飛越していく。襷に入る手前からこちらも初障害のローレルロイスが3番手に進出。襷で先団からタガノスキムが離脱していく。1〜2角でローレルロイス、サカイヤゲッカモンが前との差を詰め、さらに中団からはグランツスワンがおしあげる。8号障害を飛越して3番手のローレルロイスがスパート、一気に先頭のトウカイリザーブに並びかけるが、4号障害の飛越で両者ミスはなかったものの、若干高い飛越をしたローレルロイスを抑えてトウカイリザーブが先頭を死守。9号障害でも若干慎重になったローレルロイスに対し、1馬身の差を守ったトウカイリザーブ、直線に入ると平地準OPの脚を発揮。悠々と押し切った。2着はローレルロイスが守りきり、人気のレガシーアンサーが3着となっている。
 なお最終障害でブルーデスティニーが躓き落馬したが人馬に異状はなかった。


2回福島第4日4R

6/27 晴・良 3歳上未勝利(芝2750m)
大障害馬を母に持つロットシュナイダー、遂に未勝利脱出!

馬名 性年 斤量 騎手 着差 人気 馬体重 増減 厩舎  
7 11 ロットシュナイダー セン6 60 山本 3.00.4 3 474Kg -4 土 田
4 6 タケデンオージ   牡7 60 亀山 3馬身 1 500Kg -16 田 子
4 5 パープルラルゴ   セン6 60 平沢 5馬身 6 454Kg -8 新 関
7 12 オンワードセイハ  牡5 60 横山義 9馬身 4 486Kg 0 加 賀
1 1 スーパーヒーロー  牡5 60 田嶋翔 クビ 7 486Kg +8 藤原辰
6 10 アローウィナー   牡7 60 蓑島 2 1/2馬身 12 476Kg +14 戸 田
3 4 コアレスルナー   牝4 58 1/2馬身 10 438Kg -6 中尾銑
2 2 ミキノストーム   牡4 60 宗像 5馬身 14 492Kg -6 郷 原
8 14 オンワードハヤブサ 牡4 60 矢原 9馬身 13 458Kg 0 郷 原
5 8 クインアロー    牝5 58 江田勇 3/4馬身 2 474Kg -10 矢野照
6 9 ダンシンリボルバー セン4 60 金子 4馬身 9 504Kg -10 矢野進
8 13 シンボリシャスタ  牡4 60 浜野谷 大差 5 516Kg +14 岩 戸
5 7 フレノバクシン   牡5 60 大江原 大差 8 482Kg +6 星 野
3 3 ジークカイザー   牡4 60 佐伯 中止 11 474Kg 0 柄 崎
(経過)
1コーナー  11,13-1-8-12(7,6)-10,14(4,5)-(9,2)=3
2コーナー  11-13,1(12,6)-8,7-10,5(4,14)2-9
3コーナー(2周目)  11,6,12=1=(10,5)(4,13,8)2-(7,14)=9
4コーナー(2周目)  (11,*6)-12=(1,5)10-4,2-(8,14)13=(7,9)

(ひとこと)協力:PGプロスパ様
 スタートでロットシュナイダーがダッシュがつかず後方からに。中からフレノバクシンが出てくるが、外からシンボリシャスタ、オンワードセイハ、初障害のダンシンリボルバー、クインアロー、内からはスーパーヒーローに初障害のジークカイザーが出てくる。結局はシンボリシャスタがハナを奪い最初の1号ハードルを飛越。ロットシュナイダーが外から一気に2番手まで浮上でタスキコースへ。
2号竹柵をロットシュナイダー、シンボリシャスタ2頭並んで飛越。3号バンケットでロットシュナイダーが内から先頭を奪う。タテ長の展開で順回りへ。ロットシュナイダー先頭で4号ハードルを飛越。2番手シンボリシャスタ、やや離れてスーパーヒーローが追走。この4号ハードルで最後方のジークカイザーが落馬してしまう。向正面ではロットシュナイダーが後ろを引き離しての単騎逃げ。2番手シンボリシャスタ、後ろにスーパーヒーロー、そして5号ハードルで外タケデンオージが2番手に浮上、シンボリシャスタは後退し、オンワードセイハが続く展開。6号ハードルはロットシュナイダー先頭で飛越。2番手タケデンオージ、オンワードセイハが3番手に上がり、スーパーヒーローは4番手に後退、その後ろにシンボリシャスタ。7号ハードルを飛越。ロットシュナイダー先頭、やや離れてタケデンオージ、3番手1馬身差オンワードセイハ、あとはやや離れてスーパーヒーロー、2馬身切れてシンボリシャスタが追走。3角でロットシュナイダーがムチが入りながら逃げ粘るが、無情にもタケデンオージに交わされる。3番手は3馬身切れてオンワードセイハ。
4コーナーでタケデンオージが一旦前に出るが、ロットシュナイダーも必死で食い下がり最後の1号ハードルを2頭揃って飛越。ここでロットシュナイダーが何とタケデンオージを差し返して1着でゴール!!平成6年の中山大障害秋の覇者ローズムーンの仔が見事な勝利劇を遂げた。
 なお4号障害で騎手が落馬したジークカイザーは、障害手前で馬が飛越拒否したための落馬で、扱いとしては競走中止となる。